ミカドアゲハの産卵シーンの撮影

 談話会の会員のなかには昆虫の保護活動に携わっている方が多く、絶滅危惧種であるウスイロヒョウモンモドキは新見市草間台地と鏡野町上斎原恩原高原の県内2箇所に於いて会員の指導、協力のもとで地元住民参加の保護活動がおこなわれている。
記事は2005年12月20日山陽新聞に掲載された恩原高原の状況を許可を得て掲載しています。
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