ｓｈｏｔ１＊　画面上にマウスポインターを近づけると、経過画面に変ります。

ウスイロオナガシジミの孵化　　２００７／４／１３　玉野市番田にて飼育中 　写真はウスイロオナガシジミの孵化の様子で、４月１３日朝穴を開け始め（１枚目の写真）、翌朝２頭脱出孵化（２枚目〃）したものです。穴あけから約２４時間経過しました。

吉田嘉男

ｓｈｏｔ２＊　下の画面にマウスポインターを近づけると、拡大写真を表示します

ウスイロオナガシジミの幼虫　　２００７／５／７　　　玉野市番田にて顕微鏡撮影 　青い葉裏では、ダイセンシジミにも見られる背中の赤い帯が目立ちます。 食草のナラガシワの若い芽（茎）にはよく似た赤い部分があります。自然状態ではどんな場所に隠れているのでしょうか？

吉田嘉男

ｓｈｏｔ３＊　下の画面にマウスポインターを近づけると、拡大写真を表示します

ウスイロオナガシジミの前蛹　　２００７／５／８　　　玉野市番田にて顕微鏡撮影 　帯蛹は背中の鋸歯の棘に掛けられていました。 　　　　　　　　　　　　（拡大写真を参照してください）

吉田嘉男

ｓｈｏｔ４＊　下の画面にマウスポインターを近づけると、写真が変わります

ウスイロオナガシジミの蛹　　２００７／５／１０、１６　　玉野市番田にて顕微鏡撮影 　蛹になった直後と一週間経過した蛹の写真です。 　　　　　　　　　　　　　　　　（蛹のお尻のところにあるものは幼虫時代の抜け殻）	吉田嘉男

ウスイロオナガシジミの羽化　　２００７／５／２４　　　飼育（玉野市番田） 　４／１３日の孵化からほぼ１と月半経過して、１頭目が羽化した	吉田嘉男

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